ご利用条件(規約)

レイルヨーロッパが 選ばれる理由
お困りですか?

販売およびウェブサイトの使用に関する一般条件 www.raileurope-japan.com

はじめに

第1章、概要

第1条定義および適用範囲

1.1 定義
1.2 適用範囲

第2条ウェブサイトの使用

2.1 ウェブサイトの使用

  • ウェブサイトの使用条件
  • ウェブサイトでの注文 2.2 配達 2.3 証拠 2.4 取消し権

第2章レイルヨーロッパが提供するサービスに提供される条件


第3条鉄道商品

3.1 切符と鉄道パス
3.1.1 切符

  • 紙の切符
  • 印刷切符
  • セルフサービス端末が発行した切符

3.1.2 鉄道パス

  • 有効にする方法と鉄道パスの使用方法
  • 座席の予約
  • 適用される規則

第4条観光サービス

第5条レイルプロテクションプラン

5.1 概要
5.2 申告と払い戻し
5.3 レイルプロテクションプランによる、ストライキ発生時の返金について
5.4 レイルプロテクションプランによる、乗り遅れ時の返金について
5.5 レイルプロテクションプランによる、紛失または盗難時の返金について
5.6 レイルプロテクションプランに関する詳細

第6条旅行パッケージ

第3章支払い条件

第7条サービスに適用される支払い条件

7.1 価格と税金
一般条件
7.2 代金の支払い
7.3 外国為替レート

第4章その他

第8条手続き

第9条情報と申告
9.1 情報
9.2 交換と返金

第10条知的財産

10.1 概要
10.2 ソフトウェア

第11条責任と保証

11.1 ウェブサイトの使用について
11.2 サービスについて
11.3 印刷された切符の提供について

第12条個人情報の保護

第13条適用法と管轄裁判区域

第14条最終条項

第15条フランス観光法規の条項


はじめに

レイルヨーロッパ 4 A 社(以下「レイルヨーロッパ」)は、ウェブサイトwww.raileurope-japan.comで、鉄道会社パートナー名またはパートナーの代理人として次の鉄道商品を提供しています。

  • 電車の切符
  • 鉄道パス

以下「鉄道商品」。

レイルヨーロッパはまた、「鉄道商品」に関するサービスを提供しています。

  • レイルプロテクションプラン
  • 観光サービス
  • 旅行パッケージ

レイルヨーロッパ 4 A は、レ・コリーヌ・ドゥ・ラルシュにオフィスを構える、資本金915,000ユーロのフランス合名会社です(本社住所:Concorde B, 76 route de la Demi-Lune, 92800 Puteaux, France)。

パリ商業・会社登録簿登録番号401 714 993。

フランス旅行代理店・ツアーオペレーター登録簿登録(登録番号:IM075160030)。

金融保証会社:Atradius Credit Insurance NV, 44 avenue Georges Pompidou, 92300 Levallois-Perret, France

登録企業:AXA Corporate Solutions Assurance, 4 rue Jules Lefebvre, 75009 Paris, France

第1章、概要

第1条定義および適用範囲

1.1 定義

「注文」とは、ウェブサイト上で行われ、「ユーザー」が承認したものを意味します。

「特定の条件」とは、「ユーザー」が承認する前に、ウェブサイトでアクセスできる各サービス(名前:「条件および制約」などに関係なく)に対する契約条件を意味します。

「パートナー」は、「サービス」を提供するサービスプロバイダーを指します。「パートナー」には、SNCFのような鉄道会社、「鉄道商品」、「観光サービス」の提供者が含まれます。

「鉄道商品」とは、切符や鉄道パスといった、鉄道切符を指します。

「サービス」は、輸送サービスまたは観光製品の提供を指します。

「観光商品」とは、陸上または海上交通切符や、アトラクション、美術館・博物館、展覧会などの入場チケットの提供サービスを指します。

「ウェブサイト」とは、レイルヨーロッパが公開するこれらの販売および使用一般条件に記載されるオンラインウェブサイトを指します。

「お客様」または「ユーザー」は、「ウェブサイト」、特にレイルヨーロッパが「パートナー」名で提供する「サービス」を予約、注文および/または購入するために使用する人物を指します。

1.2 適用範囲

これらの販売・使用一般条件(以下「一般条件」および、各サービスに適用される「特定の条件」は、「ウェブサイト」の使用、特に「ウェブサイト」上でレイルヨーロッパのパートナー名で提供される「商品」全ての販売に適用されます。

これらの有効日は、2016年11月22日です。本バージョンにより、以前のバージョンはすべて無効になります。

「ユーザー」は、「ウェブサイト」の各ページのハイパーリンクが示す「一般条件」をよくお読みください。「ユーザー」には、それらをダウンロードし/または印刷して、コピーを保管することが推奨されます。また、これらの「一般条件」は変更される場合があるため、「ユーザー」は、「ウェブサイト」を訪問するたびにこれらの「一般条件」を読むことが推奨されます。なお変更内容は、変更以前にレイルヨーロッパが確定した予約には適用されません。

第2条ウェブサイトの使用

「サービス」の注文は、これらの「一般条件」および各サービスに関する「特定の条件」全てを「注文」前によく読み、同意した「ユーザー」のみが行うことができます。「一般条件」の同意は、クリックまたは電話によって行うことができます。

2.1 ウェブサイトの使用

  • ウェブサイトの使用条件

「ウェブサイト」を使用するには、「お客様」は出身国で18歳以上または法的に成人で、これらの「一般条件」に従い、本「ウェブサイト」を使用し、契約を締結することが法律で認められなければなりません。

「お客様」は、本「ウェブサイト」の使用および/または本「ウェブサイト」上での購入に関し、それがご自身名義か未成年を含む第三者の代理としてかに関わらず、金銭的な責任を有します。ただし、使用が「お客様」の誤りまたは過失によるものでない不正行為であることが判明した場合は、この限りではありません。

「お客様」は、本「ウェブサイト」で「お客様」が提供する情報、または「お客様」の情報を使って第三者が提供する情報が真実かつ正確であることを保証します。

不正に本「ウェブサイト」の予約サービスを使用した場合、または「一般条件」に違反した場合、レイルヨーロッパはいつでも、「ウェブサイト」で提供される「サービス」への「お客様」のアクセスをブロックすることができます。

  • 「ウェブサイト」での注文方法

これらの「一般条件」と「特定の条件」に同意した後、「ウェブサイト」で提供される「サービス」を注文することができます。

「商品」を予約するプロセスには、次のステップが含まれます。
1. 商品を検索する。
2. 検索リクエストを行うと、「ウェブサイト」が提供する1つまたは複数の「サービス」が表示されます。
3. 「旅行パッケージ」や「グループサービス」など、一部のサービスについては、「お客様」は見積もりを請求し、レイルヨーロッパがお客様にご連絡を差し上げます。販売は電話またはEメールで行われます。その他の「サービス」については、選択した「サービス」をクリックしてください。
4. 全ての選択に関する概要と、サービスの合計価格が表示され、「注文」の詳細を確認できます。
5. お客様は、表示された情報(日付、時間、旅行出発地と目的地、名前、配達方法と住所、価格、旅行者の身分情報、年齢など)全てが正しいことを確認する必要があります。これらは「注文」が確定されると、変更できません。
6. その後「お客様」は、「一般条件」と「特定の条件」に同意していることを条件に、「注文」を確認・確定することができます。
7. その後、契約が有効になります。
8. 必要な場合、第7条で定められた通り、安全な形で「注文」の決済を行うことができます。
9. レイルヨーロッパは、その「パートナー」名で、「お客様」にできる限り迅速に、また「注文」から5日以内に、Eメールで「注文」の受領確認を「お客様」に送信します。これには、注文された「サービス」の内容、価格、数量、「特定の条件」および「一般条件」といった重要な情報が記載されています。
本「注文」確認Eメールに記載されている情報はすべて、「お客様」が8日以内にEメールで異議を申し立てない限り、「お客様」とレイルヨーロッパの間での契約としてみなされます。異議の申し立ては、情報が「お客様」が行った注文と異なる場合にのみ行うことができます。
10. 「注文」確認メールが送信されない場合、「お客様」は第9条に記載される条件で、レイルヨーロッパに問い合わせを行う責任を有します。

「お客様」は、「お客様」が「注文」で提供する情報(姓名、Eメールアドレス、郵便住所など)が正確であることを確認する責任を有します。変更がある場合は直ちに、 こちらをクリックのフォームを使い、レイルヨーロッパに通知を行い、注文した「サービス」を受け取ることができるようにしなければなりません。名前を変更することはできませんので、ご注意ください。

いかなる場合も、キャンセル時に予約手数料、配送料、レイルプロテクションプランは返金されません。

2.2 配達

「特定の条件」に特段の定めがある場合を除き、第3.1.1条に記載された規定に従い、「ウェブサイト」の「鉄道商品」について発行された切符および/または旅行書類は、購入商品および/または出発日と居住地に応じて、「注文」時に提供された住所に郵送、または「特定の条件」でそれぞれのタイプのサービスについて定められた条件に従い印刷されます。

2.3 証拠

レイルヨーロッパの明白な誤りである場合を除いて、レイルヨーロッパおよび/またはそのパートナーの情報システム(特にレイルヨーロッパが使用する電子メッセージツールや印刷チケットコントロールシステム)に保管されたデータは、行われた「注文」に関する法的証拠としてみなされ、当事者は履行義務を有します。
レイルヨーロッパがコンピューター化または電子メディアに保存するデータは証拠となり、法的な係争などにおいてレイルヨーロッパが証拠としてそれを作成した場合、書面で作成、受領、保管される文書と同じ証拠力を有するものとして当事者間で容認され、適用されます。

2.4 取消し権

フランス消費者法第L. 121-16-1および第L. 121-21-8のもと、「お客様」は、レイルヨーロッパが「ウェブサイト」で「パートナー」名で提供する「サービス」のいずれも、通信販売に関して定める第 L. 121-20-12以降に記載される取消し権の適用対象とはならないことを認識します。

そのため、「ウェブサイト」で注文した「サービス」には、これらの「一般条件」および/または適用される「特定の条件」に記載されるキャンセルおよび変更条件が適用されます。

第2章レイルヨーロッパが提供するサービスに関する条件

第3条鉄道商品

「鉄道商品」は、「パートナー」名でレイルヨーロッパが提供するものです。

「お客様」は「鉄道商品」の条項に関する「特定の条件」を全て、「注文」時に確認する必要があります。これらの「特定の条件」は、「一般条件」の不可欠な部分であるため、「注文」を確定する前に、よく読む必要があります。
3.1 切符と鉄道パス

3.1.1 鉄道商品

「ウェブサイト」では、ヨーロッパ内の旅行に関する複数のタイプの「鉄道商品」が提供されています。
レイルヨーロッパは、切符、パスまたはクーポンの紛失、盗難、破損、破壊に関する責任を有しません。そのような場合、返金は行われません。紛失といったトラブルから「お客様」を保護するために、レイルヨーロッパでは「お客様」に「レイルプロテクションプラン」を提供しています。その条件と制約については、本「一般条件」の第5条に記載されています。

  • 紙チケットの商品

これらのタイプの切符の場合、特殊切符在庫で紙の切符またはパスが発行され、入手方法のオプションの1つとして配達を選択することができます。レイルヨーロッパは紙の切符を印刷し、「お客様」に郵送することができます。その場合、配達に関する費用は「お客様」の負担になります。この配達方法は、「お客様」の出発日と配達先の住所によってはお選びいただけないことがあります。

一部の都市では、当社のオフィスで切符を受け取ることができます。このオプションは、可能な場合にのみ提供されます。

全ての「紙チケットの商品」は、追跡可能な方法で送付されます。そのため、「お客様」は必ず受け取ることができるように配慮しなければなりません。レイルヨーロッパは、「お客様」が受け取ることができない場合の責任を有しません。

一部の切符は記名式で、購入後は変更することができません。この場合、切符は譲渡することができません。また、電車内で切符の確認が行われる場合、旅行者は現在有効の身分証明書(IDカードまたはパスポート)を提示する必要があります。

一部の国では、乗車前に切符に刻印を押す必要があります。

  • 「自宅印刷」切符

「ウェブサイト」で提供される一部の切符は、自宅で印刷することができます。

「自宅印刷」切符は、レイルヨーロッパが「お客様」にEメールで送信し、「お客様」がご自身で印刷を行い、電車内で車掌が確認を行う際に提示するものです。

この切符は譲渡することができません。旅行者は、電車内で切符の確認が行われる場合、現在有効の身分証明書(IDカードまたはパスポート)を提示する必要があります。

乗車前に刻印を押す必要はありません。また、乗車中は必ず切符を携帯してください。

この切符は、指定された電車、名前、日付、時間、クラス、ルートにのみ有効です。

本条項に記載される規則に違反した場合、このドキュメントは無効としてみなされます。

レイルヨーロッパでは、「自宅印刷」切符サービス対象となるSNCFの切符には次の条件が適用されることを「お客様」にお知らせしています。

a) 「自宅印刷」切符を「有効」にするには、オンラインで「注文」と支払いが確定されている必要があります。その後、「お客様」は「自宅印刷」切符を「受け取る」ことができます。

b) 「お客様」は「自宅印刷」切符の「作成」を行うことができます。
i. 注文確定後すぐに作成する。
ii. または、「ウェブサイト」で後ほど作成する。

c) 「自宅印刷」切符を作成するには、注文確認Eメールに記載された「切符を印刷する」リンクをクリックするか、「ユーザーアカウント」にログインする必要があります。

d) 「お客様」は、名前および「注文」完了時に提供された予約番号を入力する必要があります。この番号は、「注文」確認Eメールにも記載されています。

e) 「自宅印刷」切符をウェブサイトで予約する場合、旅行者全員の氏名と生年月日を入力する必要があります。旅程が同じ場合、同一氏名の「自宅印刷」切符は1枚だけ発行されます。

f) 入力された内容が確認された後、レイルヨーロッパは作成されたPDFファイル形式の切符へのリンクを提供します。

g) 「自宅印刷」切符が作成されると、それが印刷されていない場合でも、交換または返金を受けることはできません。一部のレートは、「注文」後に交換または返金を受けることができません(例:「Prem’s」切符)。

h) 「自宅印刷」切符は、作成後、いつでも印刷できます。
i. 作成後、直ちに印刷する。
ii. または後ほど、「注文」確定Eメールに記載される「切符を印刷」リンクをクリックして、もしくは「マイブッキング」セクションの「マイアカウント」で切符のオプションに応じて、「切符を印刷する」を選択する。

i) 往復の「自宅印刷」切符を購入した場合、「往路」の「自宅印刷」切符の作成と印刷は、「復路」切符の作成と印刷とは別に行うことはできません。

j) 「自宅印刷」切符は、「注文」ごとに前もって同意する必要がある「特定の条件」に従い印刷する必要があります。「特定の条件」に違反した場合、レイルヨーロッパは責任を負うことができません。

k) 「自宅印刷」切符は、印刷サイズを変更せずに、白のA4紙に白黒インクで縦向きに、レーザーまたはインクジェットプリンタで300dpiで印刷された場合にのみ有効となります。他の形式(電子、スクリーンショットなど)ではご使用いただけません。

l) 印刷は、はっきりとしたものでなければなりません。一部のみしか印刷されていないものや、汚れている場合、または破損したり読めないものは無効です。印刷の質が悪い場合、「ユーザー」はPDFファイルを再度印刷する必要があります。

そのため、「自宅印刷」切符を注文する前に、切符を印刷するのに必要なソフトウェアとハードウェアをお持ちであり、コンピューターがインターネットに接続され、Adobe Acrobat Readerソフトウェアとプリンタを使用できる状態であることを確認する必要があります。「注文」を行う前、プリンタにテストを行い、切符の印刷を適切に行うことができることを確認しなければなりません。レイルヨーロッパは、上記に記載されたソフトウェアおよびハードウェアシステム要件に従わないことにより、「お客様」が切符を印刷できない場合、何ら責任を有しません。

  • 「駅で印刷」切符

一部の切符は、ヨーロッパの鉄道駅に設置されているセルフサービス端末で発行することができます。これは、「お客様」の旅程でそれが可能な場合にのみ提供されます。

切符の参照情報は、Eメールで送信されます。切符を発行する際に、この参照情報とデビット/クレジットカードの提示が求められるますので、ご注意ください。

3.1.2 鉄道パス
鉄道パスは、ヨーロッパの1つまたは複数の国の鉄道ネットワークを使用することを可能にするものです。対象国に応じて、ヨーロッパの国全てで使用することもできます(ユーレイルグローバルパス)。
この切符は譲渡することができません。旅行者は、電車内で切符の確認が行われる場合、現在有効の身分証明書(IDカードまたはパスポート)を提示する必要があります。

鉄道パスの中には、販売対象が限定されているものがあります。
また、鉄道パスでカバーされていない国を通過する列車があります。その場合、追加の切符を購入する必要があります。そのため、旅行行程を必ずご確認ください。

  • 鉄道パスの有効化(ヴァリデーション)と使用方法

鉄道パスは、購入時に指定されている時間内で有効化(ヴァリデーション)する必要があります。有効化するには、出発地の鉄道駅の窓口で鉄道パスとパスポートを提示し、番号を登録しなければなりません。出発地の鉄道駅の窓口でのみ、パスを有効にすることができます。パスを有効にする際に、パスの使用開始日と最終日が決定されます。パスの所有者は、パスに署名をしなければなりません。フレキシーパスについては、パスの所有者は列車に乗車する前に、旅行日を記入しなければなりません。それを怠った場合、罰金と鉄道料金全額を支払う必要があります。
さらに、パスが変更・偽造されている場合や、所有者以外の人物が使用した場合、もしくは有効日以外に使用された場合、鉄道会社はパスを没収し、罰金と鉄道料金全額を支払うことを求めることができます。パスポートは、求められた場合はいつでも鉄道会社の社員に提示する必要があります。
多くの場合、パスの有効日は記された期間の午前0時から午前0時までです。特別な記載がない限り、寝台車や私設列車、または特別車には使用できません。

  • 座席の予約:

鉄道パスを持っているだけでは、座席を確保することはできません。一部の列車では、座席の予約をオプションで行うことができます。また、高速列車(TGV、タリス、AVE、ユーロスター、Le Freccce)や国際列車(Lyria、Talgo)、寝台列車(Thello、シティナイトライン)、観光列車(氷河急行、ゴールデンパスライン、ベルニナ エクスプレス、ゴッタルドパノラマ エクスプレス、チョコレート トレインなど)には必須となります。スカンジナビア半島のSJ高速列車と、スペインの大半の電車(レンフェ)では、追加の予約が必要となります。一部の列車では、座席予約を含むサーチャージ(諸税)を支払う必要があります。また、一部の列車では、パスの所有者が使用できる座席数に制限が設けられていることがあります。そのため、事前に予約をすることをお奨めします。パスの所有者に割り当てられている座席が全て予約されている場合、別の列車を選択するか、価格面で最もお得な切符を購入する必要があります。座席予約料金は、列車のタイプと国に応じて変わります。

  • 適用される規則:

複数の国で使用できる鉄道パスがカバーする旅行のタイプは全て、鉄道による乗客と貨物の国際輸送契約(CIV)に関する統一規則の対象となります。国のパス、または1ヵ国でのみ使用できるパスは、その国の規則と規制の対象となります。

第4条観光サービスレイルヨーロッパは、パートナーの名前で、またはその代理として次の観光サービスを提供します。

  • シティパス
  • 都市交通切符
  • フェリーのような水上交通切符
  • 観光、エクスカーション用チケット これらのサービスに適用される条件と制約は、「お客様」が注文を行った際と注文の最終確定前に提供されます。「お客様」はそれらについて確認をする必要があります。

第5条レイルプロテクションプラン

「お客様」は「レイルプロテクションプラン」の特定条件にアクセスする必要があります。レイルヨーロッパは「お客様」が「レイルプロテクションプラン」を注文に追加する場合、それらをよく読み、印刷することを推奨しています。

5.1 概要

計画に変更が生じ、切符をキャンセルしなければならなくなったり、列車の接続に間に合わなかった場合、またはストライキが発生したり、切符や鉄道パスを紛失・盗難された場合、お客様の切符やパスには保証がありません。

そのため、レイルヨーロッパは、レイルプロテクションプランをお奨めしています。これは、理由に関係なく切符やパスをキャンセルすることを可能にし、ストライキや列車に乗り遅れた場合、チケットやパスの紛失・盗難時に保証を提供するものです。

レイルプロテクションプランは、「鉄道商品」の購入時に購入する必要があります。別途、申し込むことはできません。

レイルプロテクションプランは、第5.6条の定めを除き、返金・交換することができません。

不正が判明した場合は、払い戻しが行われません。

5.2 申告と払い戻し

旅行者には、レイルプロテクションプランの対象となるキャンセルされた商品の価値と同等のレイルヨーロッパクーポンが発行されます。これは、将来の旅行に使用できるもので、ペナルティが課されたり、キャンセル理由が問われることはありません。

クーポンコードは、本来の予約時に提供された旅行者の名前で発行され、譲渡することはできません。

クーポンコードは、発行日から2年以内に使用される必要があります。クーポンコードが2年以内に使用されない場合、新たにクーポンは発行されません。

クーポンコードは、発送・取扱い手数料またはギフトカードには使用できません。
クーポンコードは、切符/鉄道パス/座席指定券の返却日から6-12週間以内に発行されます。

商品のキャンセル理由は問いません。

紙の商品 – 紙の鉄道パス/紙媒体の切符/紙媒体の予約書に関するキャンセルリクエストは、予約時に決められたヨーロッパ出発日の5営業日前までにレイルヨーロッパの手元に届く必要があります。レイルプロテクションプランクーポンコードのリクエストは、お問い合わせページから行う必要があります。

キャンセルリクエストが確認されると、旅行者にEメールで切符と予約を送付し、レイルプロテクションプランコードのリクエストを完了するよう通知がなされます。レイルプロテクションプランクーポンコードは、オリジナルの紙媒体のドキュメントがレイルヨーロッパに受領された後、承認された申告に対してのみ発行されます。

Eチケット / Eパス (駅で発行/自宅で印刷) – キャンセルリクエストは、列車の出発日または旅程第1日目の5営業日前にRE4AにEメールで送信される必要があります。

営業日5日以降に受領されたリクエストは、RPPキャンセルベネフィットの対象とはならず、旅行者の切符/鉄道パス/座席指定券に記載された通常のキャンセルペナルティで処理されます。

2年以内にヨーロッパを旅行する予定のない旅行者や、レイルヨーロッパで使用できるクーポンに関心がない旅行者は、本来の支払い方法で返金を受けることができますが、商品に含まれる通常のキャンセルペナルティが課されます。

Eチケット/Eパスに関してクーポンをリクエストするには、お問い合わせページで行ってください。

5.3 レイルプロテクションプランによる、ストライキ発生時の返金について

ヨーロッパを旅行中、「お客様」の旅行がストライキにより中断または中止された場合、未使用の切符/予約/旅行日に相当する金額の払い戻しを受けることができます。

鉄道パス - 旅行者が鉄道パスを持っている場合、本条項はストライキにより旅行日が丸一日無駄になり、鉄道会社の社員が旅行者の持つ座席予約表に「未使用」とスタンプを押し、鉄道パスの旅行日が使用できなかったことを証明する場合にのみ適用されます。鉄道パスの旅行日の一部が使用された場合、その日の返金を受けることができません。

紙媒体の商品 -ストライキにより使用されなかった切符/予約は、ヨーロッパの鉄道駅で鉄道会社の社員にスタンプを押してもらう必要があります。
ストライキによる払い戻しのリクエストは、お問い合わせページで行う必要があります。

ストライキによる払い戻しのリクエストが確認されると、旅行者にEメールで切符と予約を送付し、ストライキによる払い戻しのリクエストを完了するよう通知がなされます。ストライキによる払い戻しは、レイルヨーロッパがオリジナルの紙媒体のドキュメントを受領した後に行われます。

ヨーロッパ旅行中のストライキによる払い戻しリクエストは、紙媒体の切符/座席指定券/鉄道パスに関しては、ヨーロッパから帰国後、30日以内に受領される必要があります。

Eチケット/Eパス(駅で発行) - 駅で発行された切符/パスについては、上記に記載された紙媒体の商品と同じ方法で行う必要があります。切符/パスを駅で発行していない場合、旅行者はストライキによる返金リクエストをお問い合わせページから送信する必要があります。
Eチケット/Eパス(自宅で印刷) - 旅行者は、ストライキによる返金リクエストを、お問い合わせページから、列車の出発日前に送信する必要があります。

5.4 レイルプロテクションプランによる、乗り遅れ時の返金について

ヨーロッパを旅行中、機械の不具合や天候を原因とするフライトや列車の遅れにより、接続列車に乗り遅れた場合、未使用の接続列車の切符/座席指定券/旅行日に相当する金額の返金を受けることができます。

鉄道パスについては、この条項は接続列車に乗り遅れたことにより、旅行日が丸一日無駄になった場合にのみ適用され、接続列車の乗り遅れにより、旅行日の一部に支障が出た場合は適用されません。

フライトの遅延による接続列車への乗り遅れ - 旅行者は、航空会社が発行する遅延証明またはキャンセル証明書を提出する必要があります。到着空港にある鉄道駅から出発する列車の場合、乗り換え時間は最低でも3時間必要となります。到着空港に付属していない鉄道駅から出発する列車の場合、乗換時間は最低でも4時間必要となります。

列車の遅延による乗り遅れ - 旅行者は、鉄道会社に遅延証明書またはキャンセル証明書を請求する必要があります。出発・到着が同じ鉄道駅からなされる場合、乗り換え時間は最低でも20分必要となります。出発・到着駅が異なる場合、乗り換え時間は最低でも1時間必要です。

フライトまたは鉄道の最低乗換時間が上記の時間を下回る場合、払い戻しを受けることができません。

旅行者がフライト/電車に送れた場合、フライト/電車の遅延が機械の不具合や天候によるものでない場合、保証は適用されません。

その場合、旅行者は追加料金を支払って、旅行を継続する必要があります。

旅行者は、接続を逃したために生じた未使用の切符、旅行日、座席指定券に相当する金額または代替商品のコストのいずれかの、金額が少ない方の払い戻しを受けることができます。

接続を逃したために生じた返金のリクエストは、ヨーロッパから帰国した日から30日以内に行う必要があります。旅行者は、航空会社/鉄道会社が発行する証明書と本来の商品の購入証明書、接続を逃したために購入することになった代替商品の証明書、状況の説明などをRE4Aに提出しなければなりません。

紙媒体の商品:接続を逃したために使用されなかった鉄道パス/切符/座席指定券は、使用されなかった元の切符、鉄道パス、予約のスキャンと、旅行を継続するために購入することになった代替商品のレシートのスキャン、天候/機械の不具合が理由であることを証明する航空会社/鉄道会社からの証明書のスキャンをレイルヨーロッパにEメールで送信しなければなりません。接続を逃したことによる払い戻しリクエストは、お問い合わせページから行ってください。

接続を逃したことによる払い戻しのリクエストが確認されると、旅行者にEメールで切符と予約を送付し、手続きを完了するよう通知がなされます。接続を逃したことによる払い戻しは、レイルヨーロッパが本来の紙媒体のドキュメントを受領した後に行われます。

Eチケット / Eパス (駅で発行/自宅印刷):接続を逃したことによるEチケット/Eパスの払い戻しをリクエストするには、旅行者は旅行を継続するために購入した代替商品のレシート、遅延が機械の不具合/天候によるものであることを証明する航空会社/鉄道会社の証明書をEメールで送信する必要があります。 接続を逃したことによる払い戻しをリクエストする旅行者は、 お問い合わせページでフォームに入力し、行う必要があります。

接続を逃したことによる払い戻しのリクエストが確認されると、旅行者にEメールで証明書のスキャンを送信して手続きを完了するよう通知がなされます。

5.5 レイルプロテクションプランによる、紛失または盗難時の返金について

払い戻しの対象は、駅で発行された旅行者の紙媒体のドキュメントまたはEチケット/Eパスをヨーロッパ旅行中に紛失した場合、またはそれらを盗難された場合です。ヨーロッパに向けて出発する前に紛失または盗難された商品には適用されません。

また、自宅で印刷されたEチケット/Eパスは保証の対象にはなりません。

旅行者は、紛失または盗難が発生してから24時間以内に、警察署に届け出を行う必要があります。
その場合、旅行者は追加料金を支払って、旅行を継続する必要があります。

旅行者は、紛失または盗難された紙媒体の商品の未使用部分の価値に相当する金額、または代替商品金額のいずれかの、価格が低い方の払い戻しを受けることができます。

旅行者は、ヨーロッパから帰国後30日以内に、レイルヨーロッパに警察署への届け出書、海外で購入した代替商品、ヨーロッパ往復の航空チケットのスキャンおよび状況の概要を提出する必要があります。紛失または盗難による払い戻しをリクエストする旅行者は、お問い合わせページからリクエストを行う必要があります。

紛失または盗難リクエストが確認・承認されると、旅行者にEメールで地域のRE4A支店またはカスタマーサービスオフィスの連絡先が通知されます。クーポンまたは払い戻しのリクエストは、レイルヨーロッパが本来の紙媒体のドキュメントを受領した後に行われます。本プログラムを使った申告には、追跡可能な郵便サービスを使って行うことをお奨めします。

5.6 レイルプロテクションプランの詳細

レイルプロテクションプランを使った払い戻しリクエストは、お問い合わせページから行ってください。

最初のリクエストが確認・承認されると、旅行者にEメールで地域のRE4A支店またはカスタマーサービスオフィスの連絡先が通知されます。払い戻しリクエストに必要な切符/鉄道パス/座席指定券に関するドキュメントは全て、通知された宛先に送付する必要があります。クーポンまたは払い戻しのリクエストは、レイルヨーロッパが本来の紙媒体のドキュメントを受領した後に行われます。

一部の商品には、レイルプロテクションプランの保証の一部が既に含まれていることがあります。レイルヨーロッパは「お客様」に、レイルプロテクションプランのご購入前に選択した商品の条件をよく確認するようお奨めしています。

レイルプロテクションプランと同じ保証が提供される保険契約を既にご契約いただいている場合、その証明書を提出することで、レイルヨーロッパから購入したレイルプロテクションプランをキャンセルし、全額返金を受けることができます。保険契約証明書は、書面での通知書と共に、レイルプロテクションプランをご購入いただいた日から14日以内にレイルヨーロッパに送付される必要があります。また、レイルプロテクションプランの保証を使用した場合、クーポンや払い戻しを受けることはできません。

いかなる形でも、不正な申告を行った場合、そのような申告に対する保証は提供されず、保証がキャンセルされることがあります。申告者は、申告が正確かつ完全なものであることに同意します。不正行為、重要な事実の意図的な隠蔽もしくは詐称が行われた場合、全ての保証は無効になります。

必要事項を全て記入し、必要書類が全て添付されたレイルプロテクションプランのリクエストをRE4Aが受け取ってから、60日以内はRE4Aに対してアクションが行われることはありません。レイルプロテクションプランのリクエストを送信してから5年以上経過した場合、RE4Aに対して法的措置をとることはできません。

キャンセルされた商品について発行されたレイルプロテクションプランコードは、他のプロモーションクーポンコードと併用できますが、次の条件が適用されます。

  • オンラインでの注文では、1つのクーポンコードだけを使用できます。
  • レイルプロテクションプランクーポンコードとレイルヨーロッパプロモーションコードを組み合わせるには、レイルプロテクションプランクーポンコード割引が適用される前に、レイルヨーロッパプロモーションクーポンコードをオンライン予約時に入力して支払いを行ってください。
  • 注文が完了したら、レイルプロテクションプランクーポンコードとプロモーション割引を含む新しい予約番号をRail_Protection@raileurope.comにEメールします。
  • レイルプロテクションプランクーポンコードが未使用であることを条件に、旅行者はレイルプロテクションプランクーポンコードの相当額を、オンライン予約で使用した決済方法で受け取ることができます。 除外:本プログラムは、次の場合には適用されません。
  • 税関職員や警察または保安職員による検査のための遅延、拘束または没収。
  • 紛失時に「お客様」の所有物でなかった商品。
  • 天災、戦争、侵略、外敵行為、戦闘(開戦が宣告されているか否かに関わらず)、テロリスト行為、内戦、反乱、革命、暴動、軍事行為など。
  • 紙の切符/鉄道パス/座席指定券/シティパス/ツアー所有者による不正行為または犯罪行為。
  • 摩耗、亀裂、劣化、害虫、固有の瑕疵による破損。

第6条レイルヨーロッパのパートナーが提供するサービス

一部のサービスは、レイルヨーロッパのパートナー名およびレイルヨーロッパのパートナーの代理として提供されます。これらには、「注文」時に「お客様」に提供されるレイルヨーロッパの「利用条件」と「パートナー」に関する「販売条件」が適用されます。

第3章支払い条件

第7条サービスに適用される支払い条件

7.1 価格と税金

  • 一般条件

「ウェブサイト」の「サービス」の説明には、各「サービス」の料金を含む要素が記載されています。

価格は米国ドル、ユーロまたは現地通貨で記載されています。

「サービス」の価格は通常、税・手数料込みですが、選択した切符や発送方法によって、取扱手数料と発送料が別途かかる場合があります。

一部の税または追加手数料(観光税、宿泊税、ビザ手数料および/またはツーリストカードなど)が、一部の政府によって課されることがあります。これらは「サービス」の価格に含まれてはいません。そのため、これらの追加税は「お客様」が負担することになります。

また、特段の記載がない限り、保険などの「サービス」に関連した人的または追加費用および、予約確認書に明記されていないサービスに関する費用は、価格の中には含まれていません。

レイルヨーロッパは、「お客様」の銀行やクレジットカード会社、デビットカード会社によって課される手数料や費用に関する責任を有しません。これには、国際取引や為替手数料などが含まれます。

特定の手数料が課されることがあります。現地で行われる荷物の登録、取扱手数料、食事・軽食、座席および寝台の指定券、寝台のコンパートメント、「クシェット(寝台客室)」に関する費用は、現地通貨で支払う必要があります。

7.2 代金の支払い

「パートナー」から「お客様」が購入した「サービス」の代金の支払いは、「注文日」以降に行われます。

「サービス」の合計額(発送費用と予約手数料を含む)は通常、「お客様」の「注文」時または「お客様」の旅行書類が入手可能となった場合、またはEメールで送信された際に引き落とされます。

支払いは、安全な決済システムを使ってクレジットカード番号あるいは銀行カード番号を提供することで、レイルヨーロッパに直接行われます。

「特定の条件」に特段の定めがない限り、支払いはクレジットカードや銀行カード、代替となる安全な決済方法(PayPal)を使って、「ウェブサイト」上で行われます。

支払いが不正確、未完了、存在しないことが判明した場合、「サービス」の販売は「お客様」の事情としてキャンセルされ、費用が「お客様」に課されます。また、「お客様」に対して民事または刑事訴訟が起こされることがあります。

取引と消費者の安全を確実にするため、レイルヨーロッパは不正として認識される注文や、安全にオンライン決済を行うために必要な保証全てを提供しない注文をブロックすることができます。この場合、お問い合わせページから「カスタマーサービス」にお問い合わせください。

さらに、「ウェブサイト」での注文の決済に関連して不規則な事象が発生した場合、レイルヨーロッパは購入の間に提供された連絡先情報を、決済不具合のリストに記録する権利を有します。そのような場合、「ユーザー」はこの連絡先情報を使って「ウェブサイト」上で注文を行うことはできません。注文時に登録されたEメールアドレスにメッセージが送信され、「カスタマーサービス」と状況を修正するよう求められます。

7.3 外国為替レート

レイルヨーロッパは、「注文時」に使用された外国為替レートが適用される保証はしません。また、リアルタイムでアップデートする責任を有しません。

第4章その他


第8条手続

「お客様」は「注文」前に、ご出身国の関連機関や目的地および/または乗換地の関連機関に問い合わせを行い、ご自身で旅行に必要な行政手続きおよび/または医療手続きを行う必要があります。

「お客様」はご自身の旅行について警察、税関または保健監督機関が求める手続きを行い、それに対する支払いを行わなければなりません。これにはパスポート、国家身分証明書、住居カード、親の同意書、ビザ、医療証明書、予防接種証明書が含まれます。

また、帰国日以降のパスポート残存期間が6ヵ月以上あることが求められる国があることにご注意ください。

未成年は、名前入りの身分証明書を有している必要があります。

これらの行政・医療手続きのミスにより、指定された日に出発できない場合、支払われた価格は返金されません。

第9条情報と申告

9.1 情報

情報のリクエストや注文に関する詳細のリクエストは、お問い合わせページからレイルヨーロッパのカスタマーサービスに送信しなければなりません。
9.2 交換と返金

全ての「サービス」に関する交換と返金条件は全て、「注文」時に「お客様」に提供される「特定の条件」に記載されています。
これらはまた、予約後に送信される注文確認Eメールにも記載されています。これらはまた、紙の切符の裏側にも記載されています。
条件で交換や返金が認められている切符や鉄道パスについては、盗難、紛失、破損に関する交換または返金は行われないことがあります。

ヨーロッパで発行された切符または鉄道パスの交換または返金は行われません。
「特定の条件」で定められる商品の交換および返金に関する手順を確認するには、当社の返金ポリシーをご覧ください。

第10条知的財産

10.1 概要

レイルヨーロッパまたはグループ会社、もしくは「パートナー」は、「ウェブサイト」に関する知的財産権または使用権を有します。

「ウェブサイト」へのアクセスは、「お客様」に「ウェブサイト」の知的財産権を提供するものではありません。これは、レイルヨーロッパまたはグループ会社もしくは「パートナー」が独占的に有する権利です。

文章、写真、画像、アイコン、地図、音声、動画、ソフトウェア、データベース、データといった「ウェブサイト」でアクセスできる要素もまた、レイルヨーロッパやグループ会社、「パートナー」が権利を有する知的財産権や工業所有権およびその他の権利で保護されています。

「一般条件」のその他の条項で特段の定めがない限り、「お客様」は、媒体や手段の種類に関係なく、レイルヨーロッパの事前の書面許可がない限り、「ウェブサイト」の全てまたはその一部を複製、表明、変更、送信、公表、採用、使用することはできません。この禁止事項は特に、スクレイピングや本「ウェブサイト」(掲載されているサービスの提供を含む、特に商業目的のためのもの)の抽出もしくは複製のためのロボットの使用が含まれます。

使用目的に関係なく、レイルヨーロッパの事前許可なく「ウェブサイト」の全てまたは一部を使用した場合、権利侵害などに関する適切な措置がとられます。

プライベートかつ非商業目的である場合のみ、「ウェブサイト」のごくわずかな部分の使用が認められます。

レイルヨーロッパの事前書面許可なく、「ウェブサイト」にハイパーリンクを挿入することは禁止されています。

10.2 ソフトウェア

「ウェブサイト」からダウンロードして特定のサービスにアクセスすることを可能にするソフトウェアの使用は、付属するライセンス条件の適用対象となります。「お客様」は、ライセンス条件に同意する前に、このソフトウェアをインストール、コピー、使用しないことに同意します。

ライセンスが付属していないソフトウェアについては、ソフトウェアの使用が必要となるサービスにアクセスするために、一時的にソフトウェアの使用権が提供されます。これは、プライベートかつ個人的で、譲渡することができない非独占的な権利です。ソフトウェアをインストールまたは使用することで、「お客様」はこの条件に従うことに同意します。

第11条責任と保証

11.1 ウェブサイトの使用について

レイルヨーロッパは、「ウェブサイト」に不規則性やエラー、バグが生じず、またこれらが修正されることを保証しません。また、「ウェブサイト」が中断やブレイクダウンせずに機能し、レイルヨーロッパが明記するもの以外の特殊なハードウェアやソフトウェア構成と互換性があることを保証しません。

レイルヨーロッパは、第三者のソフトウェアに起因する機能障害について責任を有しません。

レイルヨーロッパは、「ウェブサイト」の使用または一部またはすべてを使用できないことにより生じる損害について、予期できるかどうかに関わらず、また物理的かどうかに関わらず(利益や機会の喪失を含む)責任を有しません。レイルヨーロッパは、ハイパーリンクを提供するウェブサイトすべてをコントロールできないことから、それらのコンテンツに関する責任を有しません。ハイパーリンクの提供は、「ユーザー」が検索を簡単に行えるようにするためだけに提供されます。

「お客様」は、技術的な性能、検索のレスポンスタイム、データの送受信、通信の安全性に関するリスクといった、インターネットの特性と限度について熟知していることを宣言します。

「お客様」は、使用しているコンピューターシステムがウィルスに感染しておらず、完璧に機能する状態であることを確認していることを認めます。

11.2 サービスについて

レイルヨーロッパは、「お客様」と締結した契約で指定された「サービス」が適切に運営されることを「パートナー」から保証されています。しかし、「お客様」のアクションもしくは予測不可能かつ解決できないような第三者のアクション、不可抗力などで、契約で指定された「サービス」の全てまたはその一部を実行できない場合、または適切に実行できないことに関する責任は有しません。

11.3 印刷された切符の提供について

「ウェブサイト」の不具合を除き、レイルヨーロッパは、「お客様」のアクションもしくは予測不可能かつ解決できないような第三者のアクション、不可抗力などで、「注文」時や処理時、自宅での切符印刷時に生じる不規則性に関する責任を負いません(例:ハードウェアやソフトウェア、第三者のサービスプロバイダーを使った接続により生じる不規則性)。

第12条個人情報の保護

「お客様」が「ウェブサイト」上で提供する情報は、レイルヨーロッパとその「パートナー」が「ウェブサイト」上で行われた「注文」を実行したり、必要な場合、顧客アカウントの機能を管理することを可能にします。

また、レイルヨーロッパはそれらを使って、「お客様」のニュースレターへの登録を管理します。

1978年1月6日に制定されたデータ保護法("Informatique et Libertés")第32条に従い、レイルヨーロッパは「お客様」に「注文」の一部として収集された「お客様」の個人情報方法に関する通知を行います。

そのため、レイルヨーロッパは「プライバシーポリシー」を提供しています。これは、「ウェブサイト」の全てのページの下にあるハイパーリンクからご覧いただけます。

当社はこの「プライバシーポリシー」を確認することをお奨めしています。

第13条適用法と管轄裁判区域

これらの「一般条件」およびレイルヨーロッパと「お客様」の間で締結される契約には、フランス法が適用されます。

解釈および/または履行に関する争議は全て、フランスの裁判所が司法権を有します。

第14条最終条項

レイルヨーロッパが「一般条件」の条項の1つを主張しない場合でも、後にその条項について主張する権利を放棄したと解釈することはできません。

「一般条件」の条項の1つが無効となった場合でも、この無効とされた条項が基本的かつ決定的なものである場合を除き、他の条項の有効性に影響を与えることはありません。

通信手段の中断やストライキといった不可抗力によりサービスを実行することができない場合、このような不可抗力の影響を受けたレイルヨーロッパの義務は消滅します。不可抗力による行なわれなかったサービスは、払い戻しされます。しかし、損害賠償などの支払い対象にはなりません。

第15条フランス観光法規の条項

フランス観光法第R. 211-3 AからR. 211-11

第R. 211-3条
第L. 211-7条第3段落および第4段落に記載される除外事項を除き、旅行または宿泊サービスを提供および販売する場合は全て、本セクションに記載される規則に沿って、適切な書類を提出する必要があります。
パッケージタイプのサービスではない、航空機チケットや定期運行サービスのチケットを販売する場合、販売者は購入者に対して運行会社が発行し、責任を有する旅程全体の乗客チケットを提供する必要があります。リクエストに応じて運行する場合は、発行されたチケットに運行会社名と住所が記載されている必要があります。
観光パッケージの様々な要素の代金を別々に請求した場合でも、販売者は本セクションの規制条項で定められた義務に対する責任を有します。

第R. 211-3-1条
契約前情報の交換および契約条件の提供は書面で行われます。
これらは、フランス民法第1369-1項から第1369-11に規定されている有効性および行使の条件に従い、電子手段で行うことができます。
それらには販売者氏名または企業名および住所、第L. 141-3条で定められる登録登記簿が記載されている必要があります。また、適用される場合、第R. 211-2条第2段落で定められる連盟または団体の名前、住所、登録番号が記載されている必要があります。

第R. 211-4条
契約を締結する前に、販売者は消費者に価格、日付、旅行または宿泊について提供されるサービスを校正するその他の要素を提供しなければなりませ。それには、次が含まれます。
1.目的地、手段、使用する交通手段の特徴とカテゴリー。
2.宿泊のタイプ、場所、快適さのレベルと主な特徴、ホスト国の法規則または慣習に従った観光評価。
3.提供される食事サービス。
4.ツアーの旅程の説明。
5.特に、国境を超える場合に、フランス国民またはその他のEU加盟国の国民もしくは欧州経済圏の国民が行う必要がある行政または医療手続き、およびその手続きの期限。
6.パッケージに含まれたり、追加料金を支払うことで提供される見学、エクスカーションおよびその他のサービス。
7.旅行または宿泊を実施する場合のグループの最低または最大人数。参加者数に応じて旅行または宿泊を実施するかどうかが決まる場合は、キャンセルを消費者に知らせる期限日。この日付は、出発より21日以上前でなければなりません。
8.契約時に支払う預託金額またはその割合と、残高の支払いスケジュール。
9.第Article R. 211-8条で適用される、契約により提供される価格改定条件。
10.契約のキャンセル条件。
11.キャンセル条件は、第R. 211-9、第R. 211-10および第R. 211-11に定められています。
12.一部のキャンセルのケースをカバーするオプションでの保険契約申込に関する情報または、事故や疾病時の本国送還費用といった、特定のリスクをカバーするサポート契約に関する情報。
13.契約に航空輸送サービスが含まれる場合、第R. 211-15および第R. 211-18に定められるフライトに関する情報。

第R. 211-5条
この情報の中で、販売者がその一部を変更する権利を有することを明示しない限り、消費者に提供された事前情報に対する責任を販売者は有します。この場合、販売者はこの変更の範囲およびその要素を明確に示す必要があります。
いかなる場合も、事前情報になされた変更は、契約締結前に消費者に提供される必要があります。

第R. 211-6条
販売者と購入者の間でなされた契約は、複製が作られ、両者の署名入りの原本を購入者に提供します。契約を電子的な形式で締結する場合、フランス民法第1369-1条から第1369-11条が適用されます。契約には次の条項が含まれる必要があります。

1.販売者名と住所、その保証人と保険会社および企画者名と住所。
2.旅行の目的地および宿泊が含まれる場合は期間と日付。
3.使用する交通手段と特徴およびカテゴリー、出発日と帰国日および場所。
4.宿泊所のタイプと場所、快適さのレベル、主な特徴とホスト国の法規制または慣習に従った観光評価。
5.提供される食事サービス。
6.ツアーの旅程の説明。
7.旅行または宿泊の合計価格に含まれる見学、エクスカーションまたはそのほかのサービス。
8.請求されるサービスの合計価格と、第R. 211-8条に従い、この請求書が変更される可能性があることの示唆。
9.空港や港での着陸、上陸または乗船費用、ビジター税といった特定のサービスに適用される費用または税金(提供されるサービスに含まれていない場合)に関する記載。
10.料金の支払いスケジュールおよび支払い方法。購入者による最後の支払いは、旅行代金または宿泊代金の30%以上でなければならず、購入者が旅行または宿泊をすることを可能にするドキュメントを提出する際に行う必要があります。
11.購入者が要求し、販売者が承認した特定の条件。
12.購入者が販売者に、契約不履行または契約の履行が適切に行われなかったことについて苦情を申し立てる方法。この苦情はできる限り迅速に、受領確認ができる方法で販売者に送付する必要があります。また、必要に応じて書面で旅行企画者と関与したサービスプロバイダーにも通知を行う必要があります。
13.旅行または宿泊の実行が、参加者の最低人数に応じて決定される場合、第R. 211-4条7項に従い、購入者に対する旅行または宿泊のキャンセル通知の期限日。
14.契約のキャンセル条件。
15.第R. 211-9条、第R. 211-10条および第R. 211-11条に記載されたキャンセル条件。
16.カバーされるリスクと販売者の職業的な法的責任の結果をカバーする保険契約で提供される保証金額に関する詳細。
17.購入者が申し込んだキャンセル保証保険に関する詳細(保険契約番号および保険会社名)と、特定のリスクをカバーするサポート契約に関する詳細。特に事故または疾病による本国送還費用。この場合、販売者は購入者に最低でもカバーされるリスクと除外されるリスクを記したドキュメントを提供しなければなりません。
18.購入者が契約を譲渡する場合に、販売者に通知を行う期限。
19.出発予定日の10日前までに、購入者に次の情報を提供しなければなりません。

  • a) 販売者の現地担当者の名前、住所、電話番号。これらを提供できない場合は、問題が発生した場合に消費者にサポートを提供できる現地組織の名前、住所、電話番号。それが不可能な場合は、緊急時に販売者と連絡をとることができる電話番号。
  • b) 未成年の人物が旅行に参加または宿泊する場合は、子どもまたは現地の宿泊管理者に直接連絡できる電話番号と住所。 20.第R. 211-4条13項に記載される情報義務に違反した場合に、ペナルティなく購入者が支払った金額の解約・返金を受けることに関する条項。 21.旅行または宿泊の開始前までに、購入者に出発・到着時間について情報を提供する必要があります。

第R. 211-7条
購入者は契約を、影響がない範囲で、購入者が旅行または宿泊を行うのと同じ条件を満たす譲受人に契約を譲渡することができます。
譲受人にさらに有利な規定がない限り、購入者は販売者にその決定について通知を行い、旅行開始日の7日前までに同意を得る必要があります。クルーズの場合、この期間は15日になります。いかなる場合でも、譲渡を行う場合は、事前に販売者の許可を得る必要があります。

第R. 211-8条
契約に第L. 211-12条で定められる範囲での価格の改訂が明記されている場合、値上げ・値下げに関わらず、交通手段のコストや関連税、旅行または宿泊料金に影響を与える可能性のある為替レート、価格の改訂に適用される料金の割合、契約に記載される価格の参考として使用される為替レートといった、価格変動の計算に使用される方法を記載する必要があります。

第R. 211-9条
購入者が出発する前に、販売者が契約上の基本要素の1つを変更しなければならない場合(大幅な値上げなど)で、販売者が第R. 211-4条13項に定められる情報の義務に従わなかった場合、購入者は受領確認が得られる形で、販売者から何らかの方法により通知を受けたのち、次のいずれかを行うことができます。その場合でも、損害賠償請求に影響が生じることはありません。

  • 契約の解約または、ペナルティを課されることなく支払った金額の返金を直ちに受ける。
  • または、販売者が提案する変更または代替案を受け入れる。その後、変更を記載した契約付属条項が作成され、両者によって締結される。価格が引き下げられた場合は、購入者の支払い残高から差し引かれ、既に支払い済みの金額が変更されたパッケージ代金よりも高くなる場合は、出発日までに購入者に超過分が返金される。

第R. 211-10条
第L. 211-14条で定められる通り、購入者が出発する前までに販売者が旅行または宿泊をキャンセルした場合、販売者は受領確認を受けることができるような形で、何らかの手段を用いて通知を行う必要があります。購入者は、販売者からペナルティを課されることなく、支払い額の返金を直ちに受けることができます。その場合、損害賠償請求に影響が生じることはありません。この場合、購入者は、購入者のアクションによりキャンセルが生じた場合に支払わなければならないペナルティと同等以上の報酬を受け取ります。
本条項は、購入者が代替となる旅行または宿泊サービスを販売者から提供されることを受け入れるという友好的な解決を妨げるものではありません。

第R. 211-11条
購入者の出発後、販売者が契約で予定されているサービスの大半を提供できず、それが購入者が支払った価格の中で大きな割合を占める場合、販売者は直ちに次の手段のいずれかを講じなければなりません。その場合、損害賠償請求に影響が生じることはありません。

  • 追加コストを負担し、予定されたサービスの代わりとなるサービスを提供する。購入者が受け入れたサービスの質が本来のサービスよりも低い場合、販売者は購入者が帰国時に、差額を返金しなければならない。
  • または、販売者が代わりになるようなサービスを提供できない場合、もしくは適切な理由により購入者がこれを拒否した場合、追加コストなしで、購入者に乗車切符を提供し、出発地または両者が同意する別の場所で適切と判断される条件で、購入者の帰国を保証する。 本条項は、第R. 211-4条13項の義務履行違反時に適用されます。