アルザス地方


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列車の概要++

フランスの北東部に位置するアルザス地方は、西に連なるヴォージュ山脈と、東に流れるライン川に挟まれた地域。ドイツとスイスと国境を接し、ヨーロッパの中心に位置するという地理的な理由もあって「ヨーロッパの十字路」とも呼ばれている。文化には独自性が強く、豊かな建築的歴史遺産も多い。さらに世界的にも評判の高いグルメな料理とワイン、そして息をのむほどの美しい自然保護区が広がるなど、アルザス地方には遠回りをしてでも立ち寄りたい見所が少なくない。高速列車を利用すれば、パリからアルザス地方の玄関口でもあるストラスブールへは約2時間15分で、スイス・チューリヒからは約4時間でアクセスできる。

www.alsace.com


ストラスブール

アルザス地方を巡る旅はストラスブールから始めよう。ストラスブールは古代ローマ時代にまで遡る歴史ある町であり、同時に欧州議会や欧州人権裁判所などの国際機関が拠点を置く、ヨーロッパにおいて重要な位置づけがなされた町でもある。イル川の中洲にあるストラスブール旧市街(世界遺産登録)を散策しよう。町の象徴ノートルダム大聖堂、オペラハウスやプティット・フランスなど見所は多い。ランチは、旧市街地に点在するカフェやレストランで。ぜひとも地元アルザスワインを楽しみたい。午後は、旧市街の南西に位置し、イル川の本流が幾筋かに分かれるプティット・フランス地区を散策しよう。絵のように美しい橋と運河沿いの中世の建物や16~17世紀に建造された木組みの家々など、雰囲気の良い地区で、気持ちのよい散策が楽しめるだろう。また、12月に訪れたのなら、ぜひクリスマスマーケットへ。2014年には、オンラインサイト「European Best Destinations」によってヨーロッパにおける「ベスト・クリスマスマーケット」に選出されている。

コルマール ⇒ ミュールーズ

翌日は、ストラスブールから列車に乗って約30分、アルザスワインの生産地として知られるコルマールへ行こう。この町の美術館には、中世からルネッサンス時代におけるラインラント地方の優れた美術作品の数々が収蔵されている。美しく可愛らしい町並みが印象的なコルマールの町歩きも楽しみのひとつ。ガイドツアーでワイン街道を巡り、アルザスワインの試飲はいかがだろう。ゲヴァルツトラミネール、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、シルヴァネール、ミュスカといったアルザスの白ワイン、赤のピノ・ルージュなどテイスティングを楽しもう。3日目は産業技術と織物で知られた古都ミュールーズへ。コルマールからは20分も列車に乗れば到着する。12もある美術館や博物館を訪れたり、生物の多様性と多彩な風景が広がるヴォージュ・バロン地方自然公園で自然に親しんだりと、楽しみは尽きない。

人気のルート


ストラスブール ミュルーズ 00:40 ¥1,835
ストラスブール コルマール 00:25 ¥1,223
コルマール ミュルーズ 00:19 ¥1,101

人気都市はココ! アルザス地方