パリとその周辺地域


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フランスの首都であり、光の都としても知られるパリ!多彩な文化の交差点であり、ファッションの都としても有名だ。パリは、エッフェル塔やルーブル美術館、シャンゼリゼ通りなど、世界的に知られた魅力的な観光スポットが多い。その建築美、美術史、数々のイベント、美食、贅の極みといった観点で見れば、パリは地球上のどの都市よりも一歩進んでいるともいえそうだ。

定番の名所だけでなく、パリとその周辺地域には見所が詰まっている。交通網が充実しているので、パリを拠点に簡単にパリ周辺の魅力的な見所を巡ることができるのだ。2014年、パリ周辺地域は、ナポレオン1世率いるフランス軍のヨーロッパ制覇の終焉200周年と第一次世界大戦開戦100周年を記念して大いに賑わう。

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最初の2日間は、フランス皇帝ナポレオン1世の歴史を訪ねよう。まずはアンヴァリッドの一角にある軍事博物館へ。ナポレオン・ボナパルト軍と彼の武器や武具など関連の展示は、特に見応えがある。また有名な絵画「ナポレオン1世の戴冠式」は必見。アンヴァリッド内のドーム教会にはナポレオンの棺が安置されている。午後は、ローカル列車でパリ・リヨン駅から1時間ほどのフォンテーヌブローまで足を延ばそう。フォンテーヌブロー駅からはバスA線に乗って、フォンテーヌブロー城へ。フランス歴代王が暮らした宮殿は世界遺産にも登録されている。その後、パリへと戻り、バトー・パリジャンのセーヌ河ディナークルーズで、エッフェル塔やノートルダム大聖堂など煌めくパリの夜景を眺めながらロマンティックな夜を過ごそう。

2日目は、ローカル列車でリュエイユ・マルメゾンへ出かけよう。ナポレオン・ボナパルトと妻ジョセフィーヌが暮らしたマルメゾン城では、ナポレオン主催の数々の華やかな祝宴や舞踏会が開かれていた。フランス第一帝政時代を偲ぶ重要な遺産となっている。城内には、家具やタペストリー、木工細工や絵画が当時の内装のまま残っている。2014年春、植物やバラの花が大好きだったジョセフィーヌに関するエキジビジョンが予定され、ジョセフィーヌが手掛けた、かつてのバラ園が再オープンする予定だ。

リュエイユ・マルメゾンでは、時間を取って第一帝政時代の面影を残すシャトー・デ・ラ・プティ・マルメゾンにも訪ねたい(年間を通して予約制)。サン・ピエール・サン・ポール教会にはジョセフィーヌの墓がある。

パリに戻ったら、パリらしい煌めく夜を楽しみたい。有名なキャバレーで華やかな一時を過ごそう。ムーラン・ルージュ、リド、クレイジー・ホース、パラディ・ラタン、そして新たに始まったばかりのキャバレーショー「ミュグレー・フォリー(Mugler Folies)」からお気に入りのキャバレーを見つけて。これらキャバレーは、フレンチカンカンなどに代表される伝統的なショーから、最新の幻想的なものまで、各キャバレーショーごとに個性があり、スタイルが異なる。

旅のヒント:フォンテーヌブロー城へ行こう。パリシティヴィジョン(PARISCityVISION)が快適なバスでパリから往復するオーディオガイドツアーを催行している。

文化的な好奇心が満たされたら、次はショッピング! 世界に知られた百貨店とともに、トレンドとデザイナーが集うことで、ファッションの都という称号がパリに与えられたのだ。町中至る所にデザイナーショップや世界的に有名なブランドの専門店、居心地よく買い物が楽しめるブティックがある。中でもギャラリー・ラファイエットは、エレガントでデザイナーの感性が光る数々のファッションが集まった百貨店として有名だ。ジュエリーならヴァンドーム広場へ、最新ファッショントレンドならマレ地区へぜひ立ち寄ろう。

旅のヒント:EU圏外に居住の旅行者は免税が受けられる。ギャラリー・ラファイエットや大型ショップでは、免税についてショップアシスタントに聞いてみよう。

第一次世界大戦は、パリとその周辺地域に多大な影響を与え、重要な役割を果たした建物や逸話はパリとその近郊に数多く残されている。たとえば、フランス兵出征の地であるパリ東駅、ウルクの戦いなどがそのひとつ。また、ルノー社のタクシー(マルヌのタクシーと呼ばれる)は、兵士を戦いの最前線マルヌに輸送するためアンヴァリッドを出発した。さらにエッフェル塔は敵国のメッセージを傍受する役割を果たし、ベルサイユ宮殿の鏡の間で連合国とドイツ軍が講和条約(ベルサイユ条約)に調印した。

今日、兵士に敬意を表するモニュメントの数々が建てられている。パリ東駅から列車に乗って第一次世界大戦記念博物館があるモーへ出かけよう。ここでは戦いの歴史と悲惨さを今に伝えている。午後は、凱旋門を訪れ有名なシャンゼリゼ通りを楽しもう。夕食はどのレストランにするか迷うほど選択肢は無限。パリでは世界各地の郷土料理を楽しめる。庶民的なビストロでも、ミシュランの星付きレストランでも、選ぶのに困るほど、グルメなパリを楽しみたい。

小さな子供と一緒でも、大人だけのパリ滞在であっても、ディズニーランドパリ®は、ぜひとも訪れたい場所のひとつ。パリからRER A線で簡単にアクセスできる。滞在日数をあと2〜3日延ばすことができれば、パリ近郊のヴォー・ル・ヴィコント城、シテ科学産業博物館、グレヴァン美術館へ行こう。これら多くの観光地では、ツアーやイベントが行なわれており、家族で過ごすパリ滞在でも大いに楽しむことができるだろう。

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