なぜヨーロッパ旅行は鉄道がいいの?

鉄道は、ヨーロッパの主要都市から小さな村まで、その路線を広げており、とても安全かつ快適で、その設備も充実しています。

世界でも有数の広範なネットワークを有するヨーロッパの鉄道。SNCF(フランス国鉄)、DB(ドイツ鉄道)、SBB(スイス連邦鉄道)、RENFE(スペイン国鉄)、TRENITALIA(イタリア鉄道)などの有力な国鉄やそれに相当する鉄道会社は、互いに密接な関係にあります。各社は、競うようにしてその鉄道ネットワークを拡げ、各都市間の移動をより便利なものとしています。

鉄道パスとは?

ヨーロッパを旅する際にさまざまな経験をしてみたいと考える旅行者に広く利用されているのが、鉄道パスです。鉄道パスの利点を知り、賢く便利にヨーロッパ鉄道旅行をお楽しみください。

1カ国あるいはそれ以上の国:1カ国、あるいは“隣接する”2カ国または3カ国以上の国を有効範囲とする鉄道パスをご購入いただけます。ユーレイル グローバルパスなら、28カ国を鉄道で巡ることも!

乗り放題の旅:1日に1区間のみ列車に乗っても、5区間であっても、50kmあるいは400km離れた目的地まで鉄道で移動しても、鉄道パスは有効期間や範囲内であれば、好きなだけ何度でも列車に乗ることができます。

自由気ままな旅:いつでも、どこでも、気ままに旅を楽しめます。事前に乗車する時間や行き先を決める必要はありません。鉄道パスは、有効期間や範囲内であれば、自由に何度でも列車に乗って旅ができます。

お得な座席指定料金:鉄道パスを使って、座席指定が必須の列車に乗る際には、大変お得なパスホルダー料金が適用されます。TGV, ユーロスター, タリス, TGVリリアなどの高速列車にご乗車の際には、座席指定が必須となりますが、有効な鉄道パス所持者は、パスホルダー料金(手数料程度の金額)で座席指定することができます。

鉄道パスの使い方

鉄道パスは、発券日から11カ月以内にヨーロッパの鉄道駅にてヴェリデート(パスの使用開始手続き)をする必要があります。

駅窓口の職員が、旅行者のパスポート番号を鉄道パスの券面に記入し、スタンプを押印しますので、鉄道パスをヴァリデートする際には、必ずパスポートなどの必要書類を携行してください。

鉄道パスの使用日は、旅行者ご自身が各使用日の最初に利用する列車/船舶に乗車/乗船する前に、鉄道パスの所定の欄にその日付と鉄道パスカバーにあるトラベルレポート欄に乗車記録を記載する必要があります。

鉄道チケット vs 鉄道パス

ほとんどの場合、早めに鉄道チケット(区間乗車券)を予約、購入し、現地で2~3回しか鉄道を利用しない場合には、鉄道チケットがお安くなります。

1カ国以上を広範囲に渡って自由に、何度も列車に乗って旅をしようと考えている場合には、鉄道パスをおすすめします。

最適な鉄道商品を選択することで、時間とお金を節約できます。

3つの簡単な質問に答えて、鉄道チケット(区間乗車券)または鉄道パスのどちらがお客様の旅におすすめか、ご提案します。

通用日連続タイプ vs フレキシータイプ

フレキシータイプは、鉄道パスの決められた有効期間内で、ご自身の好きな乗車日を選択することができます。

例えば、1カ月の有効期間内に通用日5日間のフレキシータイプの鉄道パスの場合、パスを1日にヴァリデートしたら、その月の3日、4日、7日、12日、30日と、有効期間内で好きな5日間を選択し、使用できます。

通用日連続タイプは、有効期間内であれば、毎日パスを使って列車などにご乗車いただけます。

例えば、有効期間3日間のパスの場合、パスを1日にヴァリデートしたら、その月の1日から3日までの連続3日間、使用できます。

座席/寝台指定とは?

「座席指定」をすると、ご利用の列車で必ず座席が確保されます。ほとんどの高速列車、国際列車、夜行列車では、座席/寝台指定が必須となります。有効な鉄道パスでこれら列車に乗車の際にも、別途、座席/寝台指定が必要になりますが、特別な割引料金で大変お安く指定券の購入が可能です。

ヨーロッパ滞在中、空席がなく列車にご乗車いただけないといった事態を避けるためにも、また現地の駅窓口に並ぶなどの無駄な時間を省くためにも、事前に座席/寝台指定しておくことをおすすめします。

レイルヨーロッパで座席指定券を購入して、煩わしさのないスムーズな旅をお楽しみください。

一方で、ほとんどのリージョナルトレインにご乗車の際には、事前に座席指定をする必要はありません。

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